知能に関係するマウンティング心理

家賃が安いからという理由で人が集まる所沢駅

インフラや人気がいまいちで雰囲気で好きじゃないと言えるのだが

その最たる理由に、カップルのウザさがある。

一見まともそうだが、一瞥して何事もなくしていると

近寄ってきて、雑談を装って大きな声を出して注意を引こうとする行為がある。こちらは積極的に無関心を演じて終わるのだが、やることがなく暇なのはわかる。

私は女としての魅力があるという事を確認したい、男もそれを確認したいとう

感じと思うのだが、こういう輩は所沢でないとまず見ない。

所沢で毎回異常な遭遇率で同じカップルがいるのではと思うほど、見つかる。

これが、家賃の高くおしゃれで人気の地域では遭遇しない。プロペ通りの狭さ、歩道の逃げ場のなさという環境、あと自制が関係していると思う。

人と地域が影響していると思われるが「所沢」が異常に条件に合うのだろう。

(表面的には)高学歴の人間はこんなことをやらない(早稲田じゃないことを祈る)、F欄大学生がもっぱらやりそうな土壌がある。複雑化した知能と単純化した知能の違いだと思う。

何が言いたいかというと、F欄大学のある地域と所沢の様な安い土地柄は、

賢い人は避けているだろうという推測である。

ターミナル駅として所沢を利用して、Fラン卒の人なのでそう思ってしまう。

所沢在住から、東京・横浜に引っ越す事例が多いのは事実としてある。

所沢駅隣接で大企業が転居してきたり、東所沢に大規模な娯楽施設ができたり、再開発で駅隣接で巨大なショッピングモールができ変化はある。個人的な境遇の変化でも、印象が変わるものだが、私は期待していない。

地域の歴史、人を隠さず的確にとらえていて、上品な不動産情報では不足してしまっているものが書かれている。グーグルマップみたいに網羅的にしっかり取材して蓄積された情報があって、住居に関して必要とされる情報なんだと思う。